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STAFF BLOG WAKAO STAGE CRAFTS

2017.09.12
TV照明

イクメン社員 育休奮闘記

皆さんこんにちは! 技術2部 照明3課 開 美緒です!

今回は7月下旬から8月上旬にかけて、若尾綜合舞台で初の男性の育児休暇を取得された

技術2部 照明3課の禾本 豊さんにインタビューをさせて頂きました。

 

 

禾本さんは3歳の女の子が一人と、7月3日に双子の男の子が生まれたばかりで、

現在3児のイクメンパパとして仕事と子育てに追われている真最中です!

それでは、禾本さんよろしくお願いします!

 

 

 

 

禾本 豊 男性

技術2部 照明3課

勤務年数:17年

 

開:はじめに、禾本さんは照明3課ですが、日頃どのようなお仕事をなされていますか?

 

禾本:CBCや東海テレビ、NHKなどでテレビの照明を担当しています。

最近は主に、CBCの番組のLD(ライティングディレクター)やチーフを担当していて、

NHKではドラマの撮影に携わっています。

テレビの仕事は朝が早かったり、夜が遅かったり時間が不規則なことが多いので、大変な時もあります。

それでもテレビ照明の仕事が好きで、17年間続けられることが出来ました。

これからも日々努力して行こうと思います。

 

 

開:テレビ照明の魅力を教えてください!

 

禾本:テレビの照明は、テレビを観ている人にどのように表現して伝えるかかが勝負です。

バラエティーや情報番組などは人や物に照明を当ててカメラを通してきれいに映すことがメインですが、

それだけではなく、感情を照明で表現することがあったりして、そこがテレビ照明の難しいところですね。

例えばドラマの照明では、朝の太陽の角度、真昼の太陽の角度、夕方の太陽の角度の違いも表現し、

1日を色で表現します。

こうやって自分がプランした事を多くのスタッフと共に映像として良いものが送り出せた時は

達成感がとてもあり、そこにやりがいを感じます。

ズバリ、テレビ照明の魅力はここにあります!

 

開:1人で何かをするのではなく、皆で一緒に一つの作品を創り上げるというところはとても魅力的ですよね!

私は、7月下旬に照明3課へ部署異動したばかりなので、まだ右も左も分かりませんが、

日々テレビ照明の面白さを感じています。私も禾本さんに少しでも追いつけるよう、頑張っていきます!

 

 

開:それでは本題に入ります。今回どうして育児休暇を取得しようと思ったのですか?

 

禾本:7月3日に男の子の双子が生まれ、双子の育児は生まれる前から大変だと色々な人から聞いていたので「育児休暇を取ろうかな」とは思っていました。そして実際に生まれてみると、

上の子も合わせた3人の子を奥さん一人で育てるのは本当に大変そうでした。

そこで、少しでも奥さんの負担を減らそうと思い、会社や上司・照明3課の仲間に協力して頂き、

育児休暇取得をしました。

 

開:休暇中は何をして過ごしましたか?

 

禾本:主に家事全般と奥さんのサポート(双子の育児)かな。

奥さんに少しでも休んでもらうため、朝ご飯を作って、上の子の保育園の送迎や洗濯・掃除をやっていました。

 

 

開:やっぱり旦那さんが育児に協力的だと奥さんも嬉しいですよね。

お姉ちゃんも、お父さんとずっと一緒に居られて嬉しかったと思います。

実際に育児休暇を取得してみていかがでしたか?

 

禾本:奥さんがとても喜んでくれていたので、取得出来て良かったと思っています。

日頃は休みでないと、長い時間子供と触れ合うことが出来ないので、

育児休暇を取得したことにより長く濃い時間を過ごすことが出来ました。

奥さんだけでは双子の育児は大変だと言うことが分かり、

これからも家事・育児を協力してやっていかなければならないなと、改めて感じました。

 

開:2人同時に泣いたり、おむつを替えるとなると大変ですね。

もし私が双子のお母さんだったら、旦那さんに1日中いてほしくなります(笑)

 

 

開:男性の育児休暇は取りにくい現状ですが、どう思いますか?

 

禾本:日本の企業では育児休暇を取らない理由として、「職場で代わってくれる人がいないから」

「給料に響くから」などがあり、男性の育児休暇取得率も3%と言う現状なので、取りにくいとは思います。

ですが若尾綜合舞台は育児休暇を取ることに協力的で、取りにくいとは思いませんでした。

やはり周りの人の協力がなければ、育児休暇取得と言うところまでは辿り着かなかったと思います。

 

開:会社が協力的だと育児休暇も取得しやすいですね。

でも一家の大黒柱となると、働いていてほしいと思う女性も多いかもしれないですね。

 

 

 

 

開:最後に、後輩社員とイクメンの皆さんに一言お願いします!

 

『育児に毎日奮闘している奥さんの気持ちが少しでも分かった』

『双子の赤ちゃんに多くの時間触れ合える』

この二点が育児休暇を取得してよかった事だと思っています。

今後、育児休暇を取得しようと悩んでいる後輩社員やイクメンパパがいましたら、

ぜひ取得して仕事にも育児にも奮闘して頂きたいと思います。

 

育児休暇と言うのは、家族で大切な時間がより過ごせる貴重なものですね!

育児休暇の取得に迷ったら禾本さんに相談します!

仕事と育児を両立されており、とてもたくましい先輩です!

禾本さん、ありがとうございました!!

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