愛知県名古屋で舞台制作における照明、映像、音響、演出や各種イベント、制作物の企画・制作・運営(イルミネーション、プロジェクションマッピング)のことなら若尾綜合舞台にお任せください。

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営業部[制作課]2年目・男性

“ 空間” を創造する

自分の頭の中にあったものを、どんどん形にしていく。

現在の仕事内容は?

屋内、屋外問わず、色々な空間の企画・デザインをしています。一言に空間と言っても、イルミネーションで彩られる街の一角や、テレビ局のスタジオセット、イベント会場まで内容は様々です。当然、お客様によって掛けられる金額や時間は変わりますし、コンセプトも違います。時には「カップルが楽しめるロマンチックな雰囲気」や「ファミリー受けする楽しげな雰囲気」等、抽象的な要望もあります。想像力を働かせ、営業スタッフと話し合いを重ねながら、ターゲットの立場に立って案を練り上げていきます。なかなか要望通りの案が浮かばない時は、何度も現場に足を運んでイメージを膨らませます。それでも駄目なら頭を真っ白にして、一から練り直しです。お客様のニーズをしっかりと把握し、それに沿ってデザインを考え、形にしていく事が私たちの使命です。

印象に残っている仕事は?

去年の秋、巨大モニュメントの企画・デザインを担当した仕事が印象に残っています。そのモニュメントは約6万人もの人が集うイベントの顔となるもので、お客様から詳細を聞いたときは、大きなプレッシャーを感じた事を覚えています。「人の目を引くインパクトがあるもの」というテーマの下、何案もデザインを考えては、「お客様が求めるものとは?」と試行錯誤しました。何度も上司に相談し辿り着いたものは、若尾綜合舞台の強みでもある照明の演出をふんだんに使い、立体感を強調させたインパクトのあるデザイン。見事その提案が通ったとの知らせを聞いた時は、嬉しくて思わず声を上げそうになりました。しかし喜びも束の間、すぐに造作にとりかかります。私は実際作業をするのではなく、作業の安全性等を厳しくチェックする立場です。企画から始まり、施工、イベント本番までの数ヶ月を経て、徐々に形になっていくモニュメントを見守る中で一層思い入れが深くなっていくのを感じました。様々な苦労を乗り越え、モニュメントが完成した時、また、お客様が喜ぶ声を聞いた時の喜びは、言葉にならない程でしたね。

今後の目標は?

最新の映像技術を使った演出に、どんどん挑戦していきたいです。近頃、世の中には新しい演出方法が次々と生まれていて、特に映像演出では、魔法みたいな事ができるようになってきています。例えば、人の動きに連動したり、言葉に反応して映像演出が始まったり。そういった新しい技術は、空間演出の幅を広げる大切な要素だと思っていて、実際当社では3Dプロジェクションマッピングを始め、新たな映像演出に積極的に取り組んでいます。また、営業部内でイベント情報を共有し、見た事の無い映像演出を見つけては皆で足を運ぶようにしています。「この技術をイルミネーションと組み合わせたらどうだろう?」「子供向けのイベントに、触ると反応する映像を取り入れたら、楽しそうだな」などと、ざっくばらんに意見を出し合う事も重要です。世の中の流行に興味を持つ事が仕事の成果に繋がるので、自分の好奇心旺盛な部分を活かして新しい演出方法を探求し、お客様の魅力を最大限引き出す空間を作り続けたいです。