愛知県名古屋で舞台制作における照明、映像、音響、演出や各種イベント、制作物の企画・制作・運営(イルミネーション、プロジェクションマッピング)のことなら若尾綜合舞台にお任せください。

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先輩社員の声 | 技術部[制作技術課]6年目・女性

“経験”を磨く

大好きな舞台の制作に、自分が携わっているという喜び。

現在の仕事内容は?

照明、音響、映像のスタッフとして現場に出ていることが多いです。照明一筋、音響一筋で働いている仲間も多い中、比較的幅広く仕事を任せてもらっています。舞台技術専門の学校で学んできたわけではないので、入社当初はこのように様々な仕事を覚えていけるかな?という不安が大きかったですね。しかし、実際に現場に出るようになった頃には、そんな悩みは消えていました。現場では、先輩方がとにかく丁寧に仕事を教えてくださいます。どんな技術も一つひとつゆっくりとやって見せてくれ、「わからないことはどんどん聞いてね」と言っていただいています。また、一緒に働く先輩は毎回違うので、一つの事について何人もの先輩から違う言葉で教えてもらえ、より一層入念に技術習得ができました。6年目の今でも、初めて取り組むことにはしっかりと寄り添って教えてもらえる温かい環境に救われています。

印象に残っている仕事は?

人と話す事がとても好きなので、多くの仲間と協力して準備をし、様々な出演者の方と出会える現場は特に楽しいです。最近では、音響スタッフとしてお手伝いをした8ヶ月に及ぶロングラン公演が特に印象に残っています。一人一役ではなく、全ての役がダブルキャスト・トリプルキャストの舞台だったので、大勢の方と一緒に作り上げた感覚がありました。回を追うごとに、舞台の小道具が増えたり前説に映像が付いたりと公演自体がグレードアップしていき、自ずと私たち技術スタッフの思い入れも強くなっていったように感じます。最終公演の頃には、全体の連帯感も高まり「終わってほしくない」という思いでいっぱいでした。仕事終わりに皆でたこ焼きパーティーをしたのも良い思い出ですね。

今後の目標は?

今後は照明、音響、映像の技術をさらに磨いていきたいです。6年目の今、周りの方の支えもあり様々なスキルが身に付いてきたように思います。幅広く業務に携わっているからこそ全体を見渡し、各技術の仕事を円滑に進めるには?と考えて動くことができるようになりました。しかし、一つに絞ってやっている同期と比べると習得スピードは少なからず劣ると感じています。長年1つの技術に携わっている先輩でも、照明での繊細な明かり作りや演者の動きにぴったりと合わせて音を出すことは難しいと言われるほど、どの技術も奥が深いです。道のりは長いですが、挑戦したいと思える課題が常にあるからこそ一個一個クリアしていくのが楽しいです。また、年に2回ある評価面談では、細かな項目に分けて業務上のアドバイスなどをくださり、上司、先輩は自分の成長をしっかりと見てくださっていると感じます。そういった意味で、やりがいを持って飽きること無く続けていける仕事だと胸を張って言えます。